2010年09月21日

小さなことからコツコツと・・・

これは弊社の自称(?)eco担当、仲田(昌)の名刺です。

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再生紙を使用していることはおわかりかと思いますが、さて、このリサイクルペーパーは何を再生してできた紙でしょうか???


正解は・・・







象のウンチ






です!
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象は毎日たくさんの量の草を食べ、たくさん排泄をします。その排泄物(うんち)をドラム缶のお鍋でゆでた後、日本の和紙のような製法で仕上げて作る紙なのです!目
確かに、繊維がたくさん入っていて味わいがありますね〜。やさしい手触りの紙です。


スリランカでは、象を農業や運搬などに使っているが、年を取ると力仕事ができなくなる。そこで、老人ホームのような施設に送られ、余生をすごすことがあるのだという。また、象の孤児院のような場所に居る象もおり、これらの施設から出る糞を使って、作られるのが「ぞうさんペーパー」だ。象の食べるものによって、紙に入っている植物の種類も違ううえに、噛む力の弱い象などでも、風合いが変わってきて、どれひとつとして同じものがない紙となっている。

作り方は糞を集め、1日ボイルしたあと、古紙などとまぜる。そして、和紙のように紙を漉いてプレスしてできあがり。化学薬品を使わない、さまざまな色に染められたものもある。

(greenz.jp 象のウンチがステキな紙に!「ぞうさんペーパー」に注目!より引用)


ご紹介している「ぞうさんペーパー」は、エコロジーカンパニー 株式会社ミチコーポレーションの商品です。
エコロジーコンセプトと動物保護を基本として製造からプロモーションまで一貫して製造される100%手作りのリサイクルペーパーなのです!

同社WEBサイトによれば、ぞうさんペーパーはまったくの自然原料のみで作られており、生産プロセスにおいて化学的薬品や染料、ブリーチなどはいっさい使用されていないとのこと。
そして紙の売り上げの一部は現地NGOを通して象の保護資金や環境教育資金として使われているそうです。ぴかぴか(新しい)この紙をいろいろな用途で使用することは、環境保全のためだけでなく、象の保護にも役立てられているのです。ぴかぴか(新しい)
また、きっと現地の方たちの雇用にもつながっていることでしょう。

こうした取り組みは、いろいろなメディアで取り上げられており、なんと!日テレ「世界の果てまでイッテQ!」でおなじみ、イモトさんがスリランカのぞうさんペーパー工場に来た様子が5月に放映されたようですね!あ〜見逃した!!!(←実はイモトファン黒ハート

弊社 新東産業では、冒頭でご紹介した「ぞうさんペーパー」を使用した名刺作成を承ります!
それ以外でもいくつか新商品案件が進行中・・・ダッシュ(走り出すさま)
仲田(昌)が「ぞうさんペーパー」名刺を手に伺いますので、ご興味のある方はぜひ、お問合せください!
こうした商品を購入することで、ほんの少しでも社会貢献してみるのもいいかもしれませんね!(WEB担当 下保 靖江)



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2008年08月21日

喜夏熱(クーリングカバー誕生秘話!?)vol.2

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ひらめき時代は変わった

ドラムクーリングカバーのデモも数々の工場で行い、非常に高い評価はいただいていたが、「先頭を切ってはやりたくない。他の工場に迷惑になる。」など、特に都心部では牽制されてしまっていた。
しかし、他社との差別化を図りたい、品質に対する会社の姿勢を示したいとのお客様が増えてきている。
昨年より小型生コンでは、東京で唯一、全車に採用していただいた東久留米にある都屋建材(042-471-0251)さんは、その様な考えを持っておられ、施主様の気持ちになる製品作りを行うとのポリシーのもと、日々品質管理に力を入れている工場です。

ひらめきドライバーも喜夏

都屋建材さんは、車から8t車までラインナップされており、ドラムクーリングカバーを装着してから、気温35℃において、1時間以上運搬しても生コン温度はフラットで運搬時に上昇することはないとのこと。

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ドラム内のモルタルも乾くこともなく、洗車も楽でドラム内からのムワッとした熱気も感じられない。
お客様からの注目度も高く、スランプロスも少なく、ゼネコン、住宅メーカーからかなりの評価もいただいていおり、都屋建材 都築社長は、品質に対する会社の姿勢を示すために性能とともに非常にいいPRになっていると高く評価して下さっている。

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運転手さんからも、夏場の洗車が楽で心配された錆の問題もなく、取付けも簡単でグーグッド(上向き矢印)であると喜ばれております。

※都屋建材さんの取り組みについての詳細は、PDFファイル(439KB)をご覧ください。
(営業:田辺 昭人)
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2008年08月07日

喜夏熱(クーリングカバー誕生秘話!?)vol.1

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ひらめきはじまりは

今から約10年以上前、ある化学薬品メーカーの営業マンK氏との雑談の中、

”夏の炎天下に駐車した室内の温度が70℃近くの高温になるのを防ぐため、特殊吸水ポリマーで出来たカバーを作り車の上にかけ、散水し、気化熱により室温上昇を40℃近くにする事が出来たが、どうやって、どのように散水し、後処理をどうするのか?この世に製品として出る事がなくなった”

・・・との笑い話を聞いた時、これはexclamation×2と思い、後日そのカバーを製作した担当者に会わせてもらうことに。


ひらめきあの頃は

真夏の生コンクリート温度は35℃を超える事がよくあったが、”コンクリート温度 みんな高けりゃ恐くない”的な、しょうがない状態であった。


ひらめき水はある、風もある、回転する

生コン屋さんの協力のもと、まず、ryuube.png車のドラム外寸を実測し、メーカー開発者が手縫いでカバーを作った。
デジタル温度計により装着車と非装着車との比較を炎天下の中繰り返し行い、最高で4℃の差を確認し、これはいけるぞとのことになった。


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ひらめき風速70mの台風が

気温30℃を超える時期は限られており、思い切って沖縄でデータ取りを行う。沖縄でも珍しい風速70mの台風(と泡盛の誘惑)にも負けず、貴重なデータを得る事が出来た。


ひらめき気化、進化

当初の高吸収ポリマーは、含水率が非常に高く、保水性はバッチリであったが、カルシウムを含む水には弱く、生コン工場には向かないのでは?
カバーに切り込みを入れ、空気をより通りやすくするために改造したり、ドラムの前の部分まですっぽりかぶる巾着タイプを作ったり、遮熱塗料の実験をしたこともあった。
数々のバージョンをテストし、データ取りを行い、最終的に最大の気化熱を3時間程度保持できるものが、現在の仕様であり、約10年にも及ぶ実験と改善を繰り返して出来た製品だからこそ、ダム、原発、橋梁など水和熱などに特に気を遣うマスコンなどの重要な物件で採用されてきたわけです。


・・・次回も引き続き「クーリングカバー誕生秘話」、都内で実際にクーリングカバーを採用している企業をご紹介します。どうぞお楽しみに!(営業:田辺 昭人)
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