2014年07月18日

コンクリート好学館 第2回セミナー(東京会場)開催報告

『コンクリート好学館 第2回セミナー(東京会場)』を6月29日(日)午後1時より武蔵野建材組合事務所にて開催しました。

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今回のセミナーは、
配布テキスト2
・コンクリートの性質(フレッシュコンクリートの性質/硬化コンクリートの性質)
・コンクリートの耐久性(塩害、中性化、アルカリ骨材反応、その他)
の範囲内容から40問の択一式、20問の○×式による本番さながらあせあせ(飛び散る汗)のテスト方式で行いました。
しかも90分の短時間でのチャレンジ手(グー)、集中力を養う試みです。


目気になる問題の一部はこちら目

〔問題 13〕
一般のコンクリートの力学特性に関する次の記述のうち不適当なものはどれか。


(1)コンクリート供試体に縦振動またはたわみ振動を与えて求める動弾性係数は、静弾性係数に比べて大きな値を示す。
(2)圧縮応力-ひずみ曲線から得られる静弾性係数は3種類あり、接線弾性係数、割線弾性係数、初期接線弾性係数の順に大きい。
(3)鉄筋とコンクリートとの付着強度は、ブリーディングの影響により低下し、その低下の度合いは水平鉄筋の方が鉛直鉄筋より小さい。
(4)最大圧縮応力時のひずみは、コンクリートの強度レベルに関係なく、0.2%前後である

〔問題 26〕
コンクリートの各種特性値の求め方に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。


(1)ポアソン比は、圧縮試験における横ひずみを、その時の縦ひずみで除して求め、1/5〜1/7である。
(2)静弾性係数とは応力度をひずみで除した値で表され、単に弾性係数といった場合は、コンクリートの破壊強度の1/3点における割線弾性係数をさす。
(3)圧縮強度が大きくなってもポアソン比はあまり変化しない。
(4)応力度は荷重を載荷体積で除して求め、単位は、N/㎟で表す。


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休憩を挟んで解答&解説を行い、理解力と知識の度合いを深めました。三人の若手講師陣(田辺(将)、石川、山中)も手作りの解説を用意!!
講師陣の頑張りが伝わったのか質疑・応答の量も質もアップ!!
グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
休日にも関わらず参加していただいたみなさん、本当にお疲れ様でした。
次回は8月下旬に開催予定です。さらなるブラッシュアップが楽しみですわーい(嬉しい顔)


【追記】
7月よりコンクリート技士、主任技士の願書がJCIより販売されています。

販売期間は7/1〜8/29まで
願書受付期間は8/1〜9/5まで


申込み予定の方は担当営業マンまでお声掛けください。


好学館講師 田辺 将人




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解答
〔問題 13〕 (3)
〔問題 26〕 (4)
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posted by 新東産業 at 09:00| コンクリート好学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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